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『砂漠』

伊坂幸太郎

古本市仲間さんのパケちゃんのとこで購入した

初 伊坂幸太郎さん

パラパラめくっていると、横から同じく古本仲間の古書ピくんが

これ、いいですよね。僕好きです。

ってパケちゃんと一緒にお薦めしてくれた。

ふたりは同じ20代で、自分の子供と言ってもいいくらいの年代の子と

こうして本を通じて仲良く話せるのがとてもうれしい。

でも購入してからなかなか読む時間がなく

映画「アイネクライネナハトムジーク」が

大好きな多部未華子さん(ご結婚おめでとうございます!)の主演で

見たいと思っていて、伊坂幸太郎さんが原作というので、

そうだ先にこれ読もう!と、読み始めたのです。

読み始めてから、、、、

面白い。

すごい面白い。

わーなんだこれ、早く続きが読みたい!

そして昨日は東京へ行く予定でバスの時間を間違えて乗り遅れてしまい

1時間待つことに、、、ラッキー!読書タイムだ!

これもご褒美だな、なんてポジティブに考えて夢中で読みました。

そして、いつもはバスの中では眠くなるので本は読まないのに、

行きも帰りもむさぼり読みました。なにせ結構な厚みがあるので

早く読みたくてしょうがなかった。

帰ってからも読み続け、夜中にやっと読了。

面白かった。

タイトルからして、ちょっと難しいのか?と思ったけど

大学生男女5人が繰り広げる、日常のなんてことのない生活のなかで

事件に巻き込まれたり、恋愛があったり、たくさんの思い出を作る友情物語だった。

18歳から22歳までの大学生活4年間に繰り広げられる様々なことに

みんなが一生懸命に今を生きている実感を得る。

特に「西嶋」

なんて愛すべき人間なんだ。

彼の発する言葉、ひとつひとつにものすごい重みというか

納得させられてしまう。

「その気になればね、砂漠に雪を降らすことだって、余裕でできるんですよ。」

その通りだよ西嶋

でも、麻雀のところはさっぱりわからなかったよ(笑)

大学生の姪に勧めてみようかな?読まないかなー(笑)

 

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