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六本木ヒルズにて






http://www.mori.art.museum/contents/tm500/

村上隆の五百羅漢図展

映画を観たあと六本木ヒルズ 森美術館へ

行ってきました。

圧巻です!

~HPより抜粋しました

本作について村上隆は、

「東日本大震災に際し、日本国家の有事を前にしたわれわれ国民の無力感、

そんな無力感の中でも人は生きていかなければならない……。

絶望からの復活には、たとえ作り話でも、希望を唱えるお話が必要だ。

それらは歴史の中で、宗教であったり伝説であったりしてきたのだろう。

五百羅漢は500種の人の苦しみをいやしてくれるという逸話もある。

震災という死生観のぎりぎりのところが問われるような状況が出現し、

五百羅漢というモチーフは俄然リアリティを帯びてきた。」

と語っています。

こうして描かれた作品は、高さ3メートル、幅は延べ100メートルにもおよびます。

東西南北を司る四神である「青竜」「白虎」「朱雀」「玄武」の名を

それぞれ冠した4面で構成され、十六羅漢を中心に500体の羅漢と霊獣、

霊鳥などが、燃え盛る炎や吹きすさぶ風を背景に、

幻想的かつダイナミックに描かれています。

細部に目を移せば、綿密な人物描写、幾重にもおよぶ絵具の層、

ラメに覆われた表面の艶やかな仕上げなど、高度な技術で丹念に

作り込まれていることが見てとれます。

なお、ここに展示されている「白虎」の中央には村上の《平成方寸羅漢図》を

見つけることが出来ますが、ほかにも青竜や白鯨の図像など、

随所に「ニッポン絵合せ」に登場するモチーフが見受けられます。

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

表現の仕方はひとそれぞれ。

このダイナミックな素晴らしい作品は

本物をみなければ伝わらない。

観終わったあとは

疲労困憊でした。

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chacha

  • 20130113_083619.jpg
    平成15年7月に妹のグリと一緒に我が家の一員に.。 平成25年1月12日天使になる。享年9歳