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続き・・・

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湾が一望できる

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本当はこの下がふつうの位置だったのに

ここまで下がってしまったのだそうです。

今回お世話になったお宅は立派な3階建ての日本家屋です。

それが3階まで浸水してしまい、大打撃を受けました。

そして元のそのおうちは、これからお休み処として

再開するそうです。

元気いっぱいなおかみさんは、全身で私たちに

お話をしてくださいました。

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(色が白くてむちゃむちゃかわいかったです。

となりがご主人さま。海の男ですね~)

避難所生活での苦労や、山が燃えて重油が流れて海が燃えて

津波でなにもかも流されて、本当に辛い体験を

された中、この気仙沼のために奮闘されています。

本当にその心意気に脱帽でした。

また絶対行くぞ!

その後市内を視察。

地元のガイドさんが入って、当時の状況を

話しながらバスを走らせていきます。

町並みは、がれきなどはきれいに片づけられており

道路も走りやすくなっています。

でも、それだけなんです。

そこには、生活があったであろう家の基礎だけが

残っており、なにも手をつけられていないのです。

ガイドさんのお話では、地区によって違うのだけど

同じ場所で再建したくても住んではいけなくなる

ところがあるそうです。たしかに海に近いところでは

またいつ同じ被害にあうかわからない。

すれ違うダンプやトラックが目につきました。

建物を取り壊しているところも。

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↑流されたお墓が積み上げられています

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どうしてこんなところにあるのでしょう・・・

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もともと3階建て老舗の蔵元さん


やはり再建には数十年という月日がかかるのでしょう。

でも少しずつですが、みなさん復興に向けて立ち上がっています。

ワタシは今回の旅で東北の人のたくましさ、そしてやさしさを知り、

本当に素晴らしい人たちにたくさん出会えました。

気仙沼が大好きになり、ぜひまた気仙沼を訪ねたいと

思います。

そして多くの人たちに気仙沼へ行こう!と

話をしていきたいと思います。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

zoさんの行動力にはいつも驚かされます。
こうして記事にしてくださり、よんでいると、
自分まで、気仙沼の方達の優しさ、強さというものを感じることができます。
ありがとうございます。

+++
↑素敵なジェントルマン、
なんかいいですね*

maiちゃんへ

そう言って共感してくれれば、行ったかいが
あったというものです。

日が経つにつれ、報道も少なくなり
今の被災地の様子がわからなくなっている実情です。
少しでも被災地の人たちのお役にたてるように
私が見てきたこと感じたことを伝えていくことが
使命だと感じてます。

↑ジェントルマン、素敵でしたよ~
また会いたいな~

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chacha

  • 20130113_083619.jpg
    平成15年7月に妹のグリと一緒に我が家の一員に.。 平成25年1月12日天使になる。享年9歳